055

2023.03.20

Every experience counts

放送作家/野々村友紀子さん

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どんな経験も
無駄なことはひとつもない

Every experience counts

人生には理由がある
vol.13 放送作家/野々村友紀子さん

野々村友紀子/放送作家

野々村友紀子/放送作家

吉本総合芸能学院(NSC)11期生。芸人として活動後、OLを経て放送作家へ転身。NSC東京校の講師、著書・脚本などの作家業に加え、メディア出演など多方面で活躍中。2002年に漫才コンビ「2丁拳銃」の川谷修士さんと結婚。プライベートでは二児の母。
野々村友紀子さんのInstagramはこちら

どんな経験も
無駄なことはひとつもない
放送作家/野々村友紀子さん

漫才師である夫の相方への強烈なダメ出しや、“見えない家事リスト”が話題になり、
今やメディアで見ない日はないほど大活躍の放送作家・野々村友紀子さん。
実は多数の受賞経験を持つ実力派漫才師だったことをご存知ない方も多いのでは。
芸人、OL、放送作家、コメンテーターといった多彩なキャリアを重ね、
結婚、出産、子育てなどライフステージが変化する中で見つけた
「幸せになるためのコツ」などを伺いました。

YouTube

公式YouTubeチャンネルでは、インタビュー動画をご覧いただけます。

小中高を共に過ごした幼馴染とともに漫才師を目指し、吉本総合芸能学院(NSC)に11期生として入学した野々村友紀子さん。
漫才師を目指したきっかけは、「仲の良い幼馴染と一緒に仕事がしたかったから」
漫才をしたこともネタを書いたこともありませんでしたが、二人で吉本の本社を訪ね、
警備員から手渡されたNSCの案内チラシを見て、入学を決めました。

放送作家の野々村友紀子さん

漫才は、初めて見つけた“本当に自分がやりたいこと”

大阪NSC11期生といえば、中川家、ケンドーコバヤシ、たむらけんじ、陣内智則など大豊作の期。入学すればなんとかなるだろうと考えていた野々村友紀子さんらは、最初の授業で自己紹介すらまともにできず、ネタ見せでは中川家の完成度の高い漫才に圧倒されました。焦りを感じたものの「やるしかない」とネタ作りに励む日々が続きます。野々村友紀子さんは元々、引っ込み思案な性格。それでも諦めずに続けたのは“自分を変えたかったから”だと言います。

「それまで、習い事も部活もバイトも何一つ続いたことがなくて、初めて自分で続けたいと思ったのが漫才やったんです。人を笑わせてお金もらえるっていいやんって。あとは意地もありましたね。こういう世界に入るって言うと、“絶対無理やろ”みたいに言われるじゃないですか。確かに同期数百人の中でテレビに出られる人はほんのわずか。でもできないと思われれば思われるほど、やったろって、燃えるタイプなんですよ」

まだまだ女性芸人が少なかった時代。同じ舞台に立っているというだけで男性コンビのファンの女の子たちに嫌がらせをされたこともありましたが、持ち前の負けん気の強さで、アンチすらも笑わせ、すぐに人気漫才コンビの仲間入りを果たしました。

放送作家の野々村友紀子さん

コンビを解散してOLに。“私の人生どうしてくれんの?(笑)”

数々の賞を受賞し、テレビ出演も増えていき、コンビの活動は順調そのものでしたが、結成から7年が経った頃、相方の意向によりコンビは解散することに。野々村友紀子さん自身は漫才をずっとやっていきたいと考えていましたが、相方の決心は固いものでした。
「相方のことは子どもの頃から知っていますから、これは説得してもダメだなと。本当に悔しかったです。“私の人生どうしてくれんの!”なんて冗談ですけど、言いました(笑)」

「幼馴染と仕事がしたかった」から、一緒に目指した漫才師。相方が辞めた以上、芸人を続けるつもりはありませんでした。しかし、実力を高く評価されていた野々村友紀子さんは、吉本興業から「形を変えてでも吉本に残ってほしい」と引き止められ、「ピン芸人」「別の相方とコンビを組む」「放送作家」と3つの選択肢を提示されるも、幼馴染との漫才以外はやりたくない、と芸人を引退。一度やってみたかったというOLの道に進むことにします。

「就職情報誌に載っていた近所の会社に電話してすぐに決まりました。でも、コピーの使い方も分からないし、大事な書類を風で飛ばしたり、コピー機を詰まらせたりして毎日怒られていました。ああ私って社会で何もできひんなぁって」
OLは向いていないと痛感すると同時に、「やっぱりお笑いの世界に戻りたい」と、野々村友紀子さんは放送作家として業界に戻る決意をします。

白い花束

大好きなお笑いの世界に戻り放送作家に。そして結婚

吉本興業にその旨を伝えると、すぐに放送作家としてテレビ番組の企画に入るように言われました。裏方の立場になることに対する複雑な気持ちや不安もありながら、10本の企画を持って会議に出席。作家やプロデューサーの前でプレゼンをした結果、多くの企画が通り、作家としてやっていく自信がつきました。

放送作家として再び業界に戻る決心ができたのには、当時恋人だった漫才コンビ「2丁拳銃」の川谷修士さんの後押しもありました。NSCでは一期後輩だった彼は、芸人として野々村友紀子さんを尊敬し、支えてくれる存在。
「信頼している彼が“できるんちゃう?”って言ってくれたから、できるやろって、そう思えたんです」

放送作家の野々村友紀子さん

野々村友紀子さんが放送作家として軌道に乗り始めた頃、大阪で絶大な人気を誇っていた2丁拳銃は東京へ進出し、1年ほどの遠距離恋愛を経て、結婚。野々村友紀子さんが上京し、東京での結婚生活が始まりました。

「一人っ子で甘やかされて育った」という野々村友紀子さんは、結婚するまでずっと実家暮らしで家事は一切できなかったそうです。そんな娘を心配して、ご両親は結婚の挨拶に来た川谷さんに「米も炊けないけど本当に大丈夫?」と聞くと、川谷さんは「僕が全部やります!」ときっぱり。しかし現実には難しく、家事がきっかけで喧嘩になることが多かったと言います。

「やるって言ったのにやってない、やり方が違う、とか私もいちいちイライラしてしまって。お皿を洗ってる時とかわざと大きい音立ててビクッとさせたり、向こうが手伝おうか?って言ってきても、“もう終わったし、いらん”って意地悪く言ってしまったり」

放送作家の野々村友紀子さん

数ヵ月に一度は怒りが爆発して大喧嘩。その繰り返しでした。しかし野々村友紀子さんは、「相手は敵ではなくて、好きな人。話せば分かってくれるはず」と冷静になるように努めたと言います。
「夫婦喧嘩で勝っても仕方ないし、勝ち負けじゃない。根本的に何を解消すべきなのかを考えることが大事やなって。うちの場合は完全に家事分担。なので、これさえ解決できれば、仲良く、楽しくやっていけると思っていました」

そこで生まれたのが「見えない家事リスト」。細かい家事まで書き出すと162項目もありました。家事を可視化したことで、「こんなに手伝ってるのに、なぜ妻は怒るのか」と疑問を感じていた川谷さんも妻の大変さを理解し、建設的な話し合いができるようになりました。

放送作家の野々村友紀子さん

出産し仕事をセーブして復帰。人生に無駄なことはなかった

2006年には長女が誕生し、野々村友紀子さんは子育てに専念すべく仕事をセーブすることに決めました。「キャリアを捨てるとかそういうことではなく、その時に一番やりたいことが子育てだったので、自然とそういう選択になりました」

夫婦共に実家は大阪。東京での育児が孤独になることは安易に想像できたという野々村友紀子さんは、ママ友づくりに励みます。「児童館に行ったり、用もないのに保健所に行ったり。授乳室やスーパーでも子連れのママに話しかけて。引っ込み思案なんですけどね(笑)」

たくさん作ったママ友たちの中でも本当に気の合う友人ができ、お互いに協力し合いながら、子育てに取り組みました。そして、長女が小学校に上がった2012年、「笑っていいとも!」の放送作家として仕事に復帰。復帰に対して迷いのあった野々村友紀子さんは、夫の川谷さんはもちろん、ママ友たちにも相談したところ、みんなこぞって賛成してくれました。その上、主婦業と子育てに集中したことで、情報番組などバラエティ以外の領域にも強みができ、さらにコメンテーターなど仕事の幅が広がりました。
「思い切って休んだことが今すごく役に立っています。人生って本当に無駄なことはないんだなと思いますね」

放送作家の野々村友紀子さん

不幸は自分が握りしめているだけ。大切なのはまず自分が幸せになること

野々村友紀子さんに、夫婦での決まりごとについて聞いてみると、「二人で幸せになること」と答えてくれました。

「結婚式の前日、母親に“あんた、幸せにしてもらおうって思ってない?”って言われたんです。え?そういうもんじゃないの?って思いますよね。でもそうじゃないって。二人で幸せにならなあかんと。幸せにしてもらえるって思ってたら、幸せにしてくれるんちゃうのって絶対不満が出てくるから、最初から思わん方がいいって。だから今でも、住む場所や出かける場所、なんでも決める時は、これは二人共が幸せになれるかな?という基準で決めるようにしていて。これは母親から言ってもらえてほんとによかったと思えることのひとつです」

また、野々村友紀子さんにとっての幸せとはなにかと尋ねると、
「私いつも幸せなんです。天気がいい、卵焼きがうまく焼けた、幸せ!って。健康ってだけで、ご飯美味しいってだけで勝ちやん!って思うんですよ。もちろん、私にも不幸なことや悲しいことはいっぱいあるんですけど、“私なんでこんな悲しいんかな?”って考えた時、自分がぎゅーって悲しみを握りしめてるだけなんやわ。もう手放してええやろって思うようにしてるんです」

幸せになるためには、“まず自分が幸せになること”が大切だという野々村友紀子さん。
「女性ってライフステージで人付き合いも変わるし、人に合わせないといけないことが多いですよね。でも、結婚したら夫のために、子どものためにって自分を犠牲にしがちですけど、まずは自分が幸せになって、周りを幸せにするというのが大事だと思います。自分が幸せじゃないとどこかで歪みができますから。自分自身が幸せになることを第一に考えた方が絶対にいいんですよ」

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野々村友紀子さんのお気に入りアイテム

撮影用のメイクや収録時の照明、乾燥するスタジオなど肌に負担がかかることが多いという野々村友紀子さん。
クレンジング セラムが洗顔も兼ねているので、ふきとり化粧水のひと手間が「プラマイゼロでした(笑)」と言ってくださいました。

普段のお手入れはできるだけシンプルにしたいという野々村さん。
「最近クレンジング難民になっていたんです。撮影のときだとしっかりメイクなので、ちゃんと落ちてるのかなって分かりづらいし、スッキリ感がなくて。でもマジェスタのWクレンジング セラムは肌に馴染ませながらテクスチャがどんどん軽くなって、“今落ちてる”っていうのが指先で分かるんですよね。実際、洗い上がりを確認するとマスカラとかもしっかり落ちていますし、さっぱりするのにしっとりする感じも嬉しいです」

また、ふきとり化粧水はこれまで使ったことがなかったそうです。
「面倒なのもあるし、そんな変わらんのとちゃうかって思ってたんですよ。でも、使ってみたらすごくよかったです。今まで損してたんやと思いました(笑)。クレンジング セラムが洗顔も兼ねているので、ふきとりの手間はプラマイゼロでした。これからも使っていきたいです。それと、セルグレースのリキッドファンデーションも気に入っています。たくさん塗らなくてもカバー力があって、素肌がきれいに見える感じ。スキンケアは肌にいいものを選ぶけど、メイクは仕上げを重視していたんです。でも、メイクなのにスキンケアもできるというのもいいですね」

A セルグレース リキッド ファンデーション
30mL
7,700円(税込)

B セルグレース ルースパウダー
(保護おしろい) 12g+レフィル11g
11,000円(税込)

C マジェスタ Wクレンジング セラム
(クレンジング・洗顔料) 180mL
6,600円(税込)

D マジェスタ コンク α(酵素アルカリ)
(ふきとり用化粧水) 180mL
8,250円(税込)

E マジェスタ ローション Ⅰ
(保護化粧水) 180mL
8,250円(税込)

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フラワーサロンSOLFLORのブーケ
抽選で10名様にプレゼント! 【応募期限:2023年4月20日】

結婚式のブーケに使用した、野々村さんもお気に入りの八重咲きのトルコ桔梗とブルースター。大阪市城東区のフラワーサロンSOLFLORにブーケにして頂きました。さわやかで優しげなお花は、空間に癒しと華やぎを与えてくれます。

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