040

2022.11.20

Think of someone's life

陶芸家 / 見野大介さん

People

「誰か」のくらしを
想うこと

Think of someone's life

人生には理由がある
vol.09 陶芸家 / 見野大介さん

見野大介 / 陶芸家

見野大介 / 陶芸家

1980年大阪生まれ。高校を卒業後、近畿大学建築学科に進学。在学中に陶芸サークルで活動し卒業後、京都伝統工芸専門学校陶芸科に入学。2005年より陶芸家岡本彰氏に師事した後、独立。2022年に奈良県磯城郡川西町へ移転し、「陶芸工房 八鳥(はちどり)」を構え、作陶の傍ら陶芸教室を不定期に開催している。
見野大介さんの作る器は、シンプルでありながら、高さのある器は倒れにくいよう底の部分が少し重くなっていたり、重ねやすさや収納のしやすさまでも考えられていたりと生活に息づく機能美が大きな魅力。食卓に馴染むシンプルなうつわは全国にファンが多く、工房で開催する陶芸教室も予約で埋まる人気の陶芸家。
見野大介さんのinstagramはこちら

「誰か」のくらしを想うこと
陶芸家 / 見野大介さん

絶妙な色合いと温かな手触り。それでいて毎日使いたくなる扱いやすさ。
陶芸家・見野大介さんが作る器はどれも美しさと機能性が共存しています。
自身を「陶芸家ではなく、陶芸を仕事にしている人」と語る
見野大介さんの創作への向き合い方、「自分らしさ」を伺いました。

YouTube

公式YouTubeチャンネルでは、インタビュー動画をご覧いただけます。

陶芸との出会いは大学時代

子供の頃からレゴ®️やプラモデルが大好きで、得意科目は図工だったという見野大介さん。

「父親は広告クリエイターで、祖父は趣味の油絵で個展を開くほどでした。食卓にはいつもこだわりの器が並んでいましたし、今思えば日常的に“よいモノ”に触れて育ったのだと思います。そこで無意識にモノづくりの核のようなものが養われたのかもしれません」

モノを作ることが好きだった見野大介さんは高校を卒業後、大学の建築学科に進学。建築を学び、図面や模型などをつくることは楽しかったものの、いまいちモノづくりの実感が味わえずにいました。一方、入学してすぐに入った陶芸サークルの活動では、作る楽しさがあり、見野さんは陶芸に夢中になっていきました。

また、作ることに加え魅力的だったのが、周りから意見や評価がもらえること。自分が作ったものに対して、誰かが反応する。それが嬉しくて仕方がなかったそうです。さらに、サークルでは先輩から後輩へと技術や知識を伝達していくため、新たに「教える楽しさ」も知った見野さん。「作ること」と「教えること」。この二つが見野大介さんを陶芸の世界に引き込んでいきました。

陶芸家の見野大介さん

すっかり陶芸に魅了された見野大介さんは、大学を卒業後に専門学校の陶芸科に進み、その後、京都・宇治を拠点に活動する陶芸家の岡本彰さんに弟子入りしました。岡本さんの下で6年間陶芸を学び、技術を身につけたものの、“陶芸を仕事にすること”がどういうことなのかが見えずにいました。そんなときに舞い込んだのが就労支援施設での仕事でした。利用者である知的障害者に陶芸を教えながら商品を作るという仕事内容に、陶芸サークルで教えることの喜びを体感していた見野大介さんは「面白そう」と快諾。陶芸家として仕事の一歩を踏み出しましたが、簡単ではありませんでした。単に作品を作るだけではなく、商品を企画し、利用者を指導しながら技術も身につけてもらわなければなりません。利用者一人ひとり得意なことも、できることも、やりたいことも違います。全員が楽しく仕事に向き合いながらも、成長できる体制づくりと、市場で求められる商品企画。これまで培ってきた作陶(さくとう)の技術以外のことも広く求められる仕事でしたが、そのことでたくさんの気づきがあったといいます。

「自己表現と商業的な視点でのモノづくりはまったく違うということでした。いいモノを作っても売れなければ意味がない。施設での経験が大きなターニングポイントとなりました。ただ自分が作りたいモノを作るのではなく、商品として売れる、さらに利用者さんの技術で作れるモノを考えるのは大変でしたがやりがいがありましたし、やはり僕は陶芸が好きなんだと改めて実感しました」

見野大介さんは就業支援施設での経験を糧に独立。「陶芸工房 八鳥(はちどり)」を立ち上げ、作陶する傍ら陶芸教室も始めました。

陶芸家の見野大介さん

原点に帰ることで見つけた 「自分らしさ」

独立後は展示会の開催や陶器市への出展など精力的に活動した見野大介さん。その度に周りからは「見野くんらしい作品だね」といわれるものの、それまで弟子としてや就労支援施設で要望に応えるモノづくりを中心に手がけていたことから、当時は自分の「らしさ」がなんなのか分かっていなかったといいます。「分からないなら、とにかく作りながら考えよう」と見野大介さんは、ひたすら器を作り続けました。次々と作品を発表し、たくさんの意見を聞くうちに、「使いやすい」と言ってもらえるモノ。それがまさに自分が作りたいモノなんだということに気がつきます。

自分の不甲斐なさが生んだ“失敗”と、自分の人生をかけて戦う“覚悟”

思えば、陶芸を好きになったのは、大学時代サークルで多くの人に自分の器に対する意見や感想などをもらったことでした。それこそが見野大介さんの原点だったのです。

「僕が作るのは、自己表現色の強いアート作品というよりも、誰かが手に取って使ってくれるような実用的な器です。だから僕は自分のことを陶芸家ではなく、“陶芸を仕事にしている人”だと思っています。仕事って他者の満足なしでは成り立たないですよね。僕も陶芸に関しては自己満足では満足できないんです。でもその反面、自分には個性がなくて、ただひたすらきっちりと丁寧に作ることしかできないという悩みもあったのですが、それこそが自分の個性だと思うようになりました」

生み出すのは機能的で美しい器

見野大介さんが作る器を触るとすぐにその「丁寧」という言葉の意味が分かります。カップや器は口当たりや手触りがとてもよく、洗う時もスポンジがひっかかりにくいようにと、時間をかけてしっかりと研磨されています。また、高さのある器は倒れにくいよう底の部分が少し重くなっていたり、重ねやすさや収納のしやすさまでも考えられていたりと、見野大介さんのモノづくりには常に他者の存在があります。だからこそ、私たちは見野大介さんの器を手にした時、「このお皿にはあんな料理を乗せてみたい。この鉢はこんなふうに使いたい」といった、くらしの風景が自然に心に浮かぶのかもしれません。生活に息づく機能美が八鳥の器の大きな魅力になっています。

「自分よりも技術が高い人はたくさんいますから、使いやすさや取り入れやすさといった使う人の視点で考える観察力でカバーしているのかもしれません」

そんな見野大介さんに器の選び方や楽しみ方を伺ってみました。

「楽しみ方は人それぞれだと思いますが、釉薬(ゆうやく)の面白さを知ってもらいたいです。陶芸では“景色”というのですが、表面の色合いや模様ですね。僕は形や大きさはできる限り同じように作りますが、きれいに作りすぎずにあえて指筋を残します。そうすることで表面に凹凸が生まれて、釉薬がたまったり薄まったりして、作品一つひとつに表情が生まれるんです。今は器もネットで購入できますが、やはり重さや手触り、色などは実際に見て触らないと分からないので、ぜひギャラリーや陶器市に足を運んで手に取ってみてほしいです。」

大変なこともあるけれど、 好きだから続けられる

陶芸家として着実にキャリアを築きながらも、「まだまだ、やっと少し自分のしたいことを形にできるようになったばかり。もっと技術を磨いてうまくなりたいです」と話す見野大介さん。
一歩進むごとに新たな課題を見つけ、そこにたどり着くためにさらに努力を重ねる。決して立ち止まることなく、貪欲に技術を追求する姿はまるでアスリートのようです。

しかし好きなことを仕事にする苦しみはないのでしょうか。

「しんどい事の方が多いけど、それがないと好きな事も続けられません。好きだからこそ続けていけるんだと思います。作家の作品は変化していくので、そういったことも楽しんでいただけると嬉しいです」

DAISUKE MINO's Recommended items

見野大介さんのお気に入りアイテム

普段はあまりお肌のお手入れはしないという見野大介さん。 化粧水などを使っての本格的なスキンケアはほぼ初めてとのことでしたが、「香りが気にならないので使いやすい」と気に入ってくださいました。

「乾燥肌なので、普段は洗顔すらしないのですが、今回使わせていただいたディープウォッシュはさっぱりとした洗い心地なのにつっぱる感じがなく、とても気持ちよく使えました。洗顔料を使うことに慣れていない僕が使っても簡単に泡立つのもうれしいです。洗顔の後は、クリアコンクとインフューズミルクを使ったのですが、クリアコンクはテクスチャがとてもなめらかで拭き取る際に肌への負担を感じませんでした。ミルクは肌なじみがよくすっと肌に入っていく感じが心地よかったです。」

A アウラス ザ フェイス ディープ ウォッシュ
(洗顔料) 130g
1,650円(税込)

B アウラス ザ フェイス クリア コンク
(ふきとり用化粧水) 200mL
2,200円(税込)

C アウラス ザ フェイス インフューズ ミルク
(化粧水・美容液・乳液) 120mL
2,750円(税込)

D アウラス 薬用 リフレッシュ シャンプー
(医薬部外品) 450mL
1,650円(税込)

E アウラス 薬用 リフレッシュ ボディソープ
(医薬部外品) 450mL
1,650円(税込)

「あとは、リフレッシュシャンプーとボディソープもお気に入りです。すっきりとした洗い上がりがとても気持ちよくて。そろそろベタつきや匂いなどが気になる年代に差し掛かってきたので、継続して使いたいと思いました。面倒くさがりなのでシャンプー後にトリートメントなしでも軋まないというのも嬉しいです。
あと、どの商品も無香料なので、使っていて香りが気にならないのもいいですね。普段あまりスキンケアを丁寧にしたり、シャンプーやボディーソープにこだわりがある方ではなかったのですが、自分自身をケアすることで気持ちよく過ごせるので、ずっと使っていきたいです」

ぜひ公式LINEのお友達登録をして、
新着インタビュー記事の通知をお受け取りください。

Follow us on :

Recent people

  • 五月女ケイ子さん

    2024.03.20 update

    イラストレーター

    五月女ケイ子さん

    大学を卒業後、独学でイラストレーターになり、雑誌『anan』などで活躍。個性的なイラストと独自の視点で綴るユニークな文章で人気を集め、舞台、テレビ、ラジオなどマルチに活動する。

    覚悟を決めればきっと道は拓ける

  • 瀬尾まなほさん

    2024.02.20 update

    瀬戸内寂聴元秘書

    瀬尾まなほさん

    兵庫県生まれ。大学卒業後、寂庵に事務スタッフとして就職。入社2年目で他スタッフ全員が退職し、瀬戸内氏が逝去する2021年まで秘書として奮闘する。現在は執筆、講演などで活躍。二児の母。

    人生を変えた 寂聴さんとの出会いと別れ

  • 松本千登世さん

    2024.01.20 update

    エディター・ライター

    松本千登世さん

    1964年生まれ、鳥取県出身のエディター・ライター。神戸女学院大学を卒業後、航空会社、広告代理店、出版社勤務を経てフリーに。女性誌を中心に美容のあり方や生き方について執筆する。

    美容に魅了される松本千登世さんの生き方

  • 裏地桂子さん

    2023.12.20 update

    ギフトコンシェルジュ

    裏地桂子さん

    ギフトコンシェルジュ、文筆家、草月流師範。女性誌のライターとして活躍後、雑誌や企画展などの商品セレクション、ショップのプロデュースなどを手がけ、企業の顧問アドバイザーも務める。

    裏地桂子さんが美しく歳を重ねている理由とは

Recommended Articles

Recommended Item

  • ギュテさん オススメ

    美容クリエイター・メイクアップアーティスト

    ギュテさん オススメ

    透明感のある肌をお持ちのギュテさんに、スキンケアへのこだわりを伺ってみると、皮脂が多く気をつけないと毛穴が黒ずんでしまうのがお悩みとのこと。そんなギュテさんがピックアップしたのがセルグレースのデュプレ クリーム。

  • 天真みちるさん オススメ

    宝塚OG・エンターテイナー・脚本家

    天真みちるさん オススメ

    ブリーチやカラーを繰り返しており、髪の毛のダメージが気になると語る天真さん。薬用エクメールのスキャルプシャンプーを気に入っていただけました。

  • スタッフ愛用 夏におすすめのアイテム

    スタッフおすすめ

    スタッフ愛用 夏におすすめのアイテム

    オーラルケアも美容のひとつ!ナリスの隠れ人気アイテム。化粧品会社としての目線で研究し、開発した歯磨き粉が「アパサイエンス」です。

  • 本島彩帆里さん オススメ

    ダイエット美容家

    本島彩帆里さん オススメ

    使い心地のやさしさに人一倍こだわりを持つ本島彩帆里さんお気に入り3アイテム。「モイスチャー バスエッセンスは年代や性別をこえて好き嫌いのない香り。乳白色のお湯がやわらかく、息子も気持ちよく使えました。」

  • 琉水亭はなびさん オススメ

    英語落語家・ラジオパーソナリティー

    琉水亭はなびさん オススメ

    「たくさんお気に入りがありました!」と楽しそうにお話しくださったは琉水亭はなびさん。まずはセルグレース スキンヴェール デイセラム。「美容液みたいなつけ心地ですごくいい!伸びが良くてつけた感じも軽くて、もうこれはリピート決定!」

  • 垣内彩未さん オススメ

    モデル

    垣内彩未さん オススメ

    ナリス 薬用 ピュアーチェリップケア スティックは、家にお篭りする日にも重宝。「これは香りを感じないから、食事するときにも影響せず、とても使いやすいです」

  • スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめ

    スタッフ愛用の推しアイテム

    手軽にケアできるので、ずぼらな方にもおすすめのアイテム。10分ほどマスクを付けていても密着感が高く、はがれにくいので、『ながら美容』のお供です。

  • 小谷実由さん オススメ

    モデル

    小谷実由さん オススメ

    美しさにも磨きをかけることも“休息”のひとつであると語る小谷さん。ゆっくりしたひとときを過ごすのにピッタリなアイテムをご紹介。

  • 成田美穂さん オススメ

    ナリス化粧品 執行役員 研究開発部 フェロー

    成田美穂さん オススメ

    成田さんが研究開発チームの一員として開発したセルグレース。クリームはオレンジ色のクリームと乳白色のクリームの二層式になっていて、納得のいくできあがりになったと思います。

  • 中島沙希さん オススメ

    モデル

    中島沙希さん オススメ

    中島さんのお気に入りアイテムはマジェスタのマッサージングパック。「マッサージしながらパックまでできるのがいいですね。余分なものを取り除き、肌をまっさらにしてくれる感覚があります」

  • 狩野玲子さん オススメ

    ショコラティエ

    狩野玲子さん オススメ

    ふきとり化粧水は初体験という狩野玲子さん。使用してみて、「余分なものは取り除き、必要なものを与える」というナリスが提案する美容理論も「納得!」とご満足いただきました。

  • スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめ

    スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめのアンティミリ Wオイルイン クリーム。肌になじませると、つぶ状の美容オイルが溢れ出てなめらかな感触に変化するクリーム。

  • 吉田真子さん オススメ

    杜氏

    吉田真子さん オススメ

    酒造りが始まる10月から半年間は睡眠不足になりがちな上に冬場の乾燥も気になるという吉田真子さん。クリームインミルクは「時短でお手入れができる!」と気に入ってくださいました。

  • 春のカラーメークアップアイテム

    スタッフおすすめ

    春のカラーメークアップアイテム

    春のはじまりを予感させる、凛々しい眉と赤みのある目元のブラウンレッドがメインのヌーディーメークをご紹介。メインになるパーツ以外は引き算するのがポイント。

  • 見野大介さん オススメ

    陶芸家

    見野大介さん オススメ

    見野さんのお気に入りアイテムは、アウラスシリーズ。本格的なスキンケアはほぼ初めてとのことでしたが、「香りが気にならないので使いやすい」と気に入ってくださいました。

  • 渡辺安樹子さん オススメ

    フラワーショップ farver

    渡辺安樹子さん オススメ

    アトデリエのスキンケアシリーズを娘さんと共有で使ってスキンケアタイムを過ごす渡辺さん。顔だけでなく全身に使用でき、お肌にやさしいのが嬉しいポイント。

  • 榊萌美さん オススメ

    『五穀祭菓をかの』6代目女将

    榊萌美さん オススメ

    榊さんのオススメは、Vietaのスタイリングフレーム リキッドアイライナーのブラウン。榊さんの“イキイキとした美しさ”の秘密とは。

  • クミンさん オススメ

    友安製作所 広報

    クミンさん オススメ

    アウトドア派のクミンさんが惹かれたアイテムは、アミュルテのスキンベール BB。これ一本で紫外線予防だけでなく、化粧下地の役割も果たしてくれます。

  • 加藤順子さん オススメ

    歯科医・モデル・クリエイティブディレクター

    加藤順子さん オススメ

    加藤さんにオススメしていただいたのは、Vieta スタイリングフレーム アイブロウパウダー 02。凛とした加藤さんの魅力を引き出すポイントメークについてご紹介。

  • マッサージにおすすめのアイテム

    スタッフおすすめ

    マッサージにおすすめのアイテム

    "Dear my hand vol.03"では、顔のむくみを解消させるマッサージ方法をご紹介。マッサージと同時にパックができる、マッサージングパックの使用がおすすめ。

  • 長尾悦美さん オススメ

    ファッションクリエイティブディレクター

    長尾悦美さん オススメ

    長尾さんが記事内でオススメしていただいたのは、マジェスタ。確立したセンスを持つ長尾さんの美しさを支えるスキンケアとは。

  • 森直子さん オススメ

    花作家

    森直子さん オススメ

    森さんのオススメは、バラエキスにこだわったアッサンブラージュのシャンプーとトリートメント。「生バラの香りがする!」と花作家の森さんにも好評のアイテム。

  • スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめ

    スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめのナリス 薬用ボディパウダー。ポンポンするだけでサラサラ素肌へ。ベタつく汗による肌荒れを防ぎたい人におすすめ。

  • 高松美代子さん オススメ

    競輪選手

    高松美代子さん オススメ

    ナリス化粧品の製品には昔からなじみがあったと語る高松さん。記事内でオススメしていただいたのは、マジェスタのクリーム。

  • ○間-MA-さん オススメ

    日本茶空間

    ○間-MA-さん オススメ

    平田さんが記事内でオススメしていただいたのは、ルクエシリーズ。使用した瞬間からオドロキがあったそう。

  • 秋元里奈さん オススメ

    産直通販サイト「食べチョク」代表

    秋元里奈さん オススメ

    毎日忙しく、つい美容を怠りがちと語る秋元さん。そんな秋元さんがオススメする保湿アイテムをご紹介。

  • 寺田有希さん オススメ

    ベンチャー女優

    寺田有希さん オススメ

    昔から乾燥しやすいのが悩みという寺田さんのおすすめは、マジェスタシリーズ。ポイントはラインでの使い心地よさを感じたところ。

  • スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめ

    スタッフ愛用の推しアイテム

    スタッフおすすめのルクエ ジェルウォッシュ。ジェルパックのようなみずみずしい使用感で心地よく、洗顔料だからもちろん汚れもオフできる一石二鳥アイテム。

Produced by

close