001

2022.03.18

Philosophy of our Journal

FEATURE

穏やかな時間の中に、
きれいのヒントが見つかる

Philosophy of our Journal

きれいになることの楽しさをシェアし、
心と心を重ねる場所としてwebメディア「Journal by Naris」をオープンさせました。
この場所で伝えたいこと、生み出していきたいこと。
「Journal by Naris」が描く未来についてお話しさせてください。

人の数だけある美しさの形に寄り添いたい。
そして、人生に彩りを加える化粧品を作り続けたい

ナリス化粧品は今年で創業90年の節目を迎えました。
その長い軌跡の中で、いつもわたしたちの心の拠り所となっている言葉があります。

「恕(じょ)(論語の言葉)」、そして「for others ~人様のために~」

これは、ナリス化粧品を手にしてくださるすべてのお客様の人生がそれぞれに輝いたものであるように、美容を通してお手伝いをするということ。

みなさまのお役に立てる実力を身につけることは、そう簡単なことではありません。
しかし、決してその歩みを止めることなく、成長し続ける姿勢を忘れないという宣言です。

美しくなることは、単に外見がきれいになること以上の意味をもたらします。

90年間見つめてきたのは、美しくなることで展開されていくお客さまの人生です。

一人ひとりの美の価値観に寄り添い、“美しくなる喜びと豊かになる幸せ”を届けるのがわたしたちの使命だと考えています。

変わる価値観を見据えて
わたしたちに何ができるか

この数年でわたしたちの生活は様変わりしました。
それを受け入れ、揺れる時代の波を泳ぐ中で、人々の意識も大きく変化しています。

人との関わり方や美しさの概念もそう。
化粧品に求めるものも例外ではありません。

ルクエ

対面でのコミュニケーションからオンライン化への挑戦。
自分と見つめ合う時間が増えたからこそ生まれた美意識もあります。
また「癒し」や「安心」、「つながり」というように、化粧品に触れるシチュエーションの役割も、以前に増して求められるフェーズに入りました。

思いを伝えるために
新たなアプローチを

そんな移ろいに合わせて、化粧品会社として何を提案できるか考えたとき、好きなことや楽しいことを共有できる場所があるべきだと考えました。

そして、お客さまと会話できる場所として誕生したのがこの「Journal by Naris」です。

女性でも男性でも、美しくなりたい気持ちは同じ。
新しい自分を見つけるのはひとりでは難しいけれど、変化してみたいと考えている方の背中を押すように、同じ目線で、きれいを見つけ出す方法を考えていきたいと思います。

どんなに優れた化粧品でも、ただそこにあるだけでは意味を成しません。
本当に大事なのはきれいになる方法を知ること。
自分の手で肌に触れ、変わる自分を楽しむ体験が、その人らしい美しさに導くことだと信じています。

どんな自分もまるごと受け入れる
安らぎになりたい

同時に、小さな幸せを作り出すのも自分自身の心です。
「Journal by Naris」は、美容と暮らしの中に潜む幸せの種を散りばめて、読者のみなさま自身が水を注いで育て、その心に素敵な花を咲かせてくれることを願っています。

また、ささやかでも、忙しく過ごす1日のどこかで、ほっとひと息つけるような癒しをお届けできるメディアを目指します。

今まで以上に自分に語りかける時間が増えたからこそ、「Journal by Naris」に触れる時間は、どんな自分も受け入れて肯定する、やわらかい時間でありますように。

楽しいことやきれいになることが好きで、少しおしゃべりな気心知れた友達とお茶をするような気分で、どうぞ遊びにいらしてください。

Follow us on :

Staff

Photographer : Yui Fujii
Writer : Ai Watanabe
Editor : Ayano Homma (Roaster)
Director : Sayaka Maeda (FLAP,inc.)